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2006年12月22日

沈み行く太陽

沈み行く太陽

やはり冬のお天気は長続きしませんね。
朝よく晴れていても、急に冬空の雲が広がって
肌寒くなります。
午後3時ごろから、いつもの散歩コース畑貯水池へ
上空はどす黒い雲に覆われて
わずかに西の空 雲の切れ間から沈み行く太陽の
光が差し込んで 暗い水面を照らしていた。

沈み行く太陽

雲の間から洩れる幾すじもの光が神秘的に見える。
向こうは筑豊の山々。


沈み行く太陽

明日は天気になるのだろうか?
(翌日は上天気になりました)



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Posted by jijii at 16:03│Comments(10)
この記事へのコメント
雲間からの光がきれいに撮れていますね。
Posted by Ina at 2006年12月23日 10:23
Inaさんありがとう。褒めて頂いて嬉しいです。
もっともっと大きくてはっきりした光の筋が撮れると
いいんですがねえ。
Posted by jijii at 2006年12月23日 11:28
何だかとっても神秘的な空です。
後光がさしているように見えます。
本当に冬は日が暮れるのが早くて活動時間が短くてもったいない気がしますね。
Posted by nonkoge at 2006年12月24日 14:48
nonkogeさんありがとう。北九州・・・しかも中心から外れた田舎に住んでいますと、こんな写真しかお見せ出来ませんが、まあ、なんとかお付き合い下さい。
Posted by jijii at 2006年12月24日 17:13
一番上の写真は本当に寒そうです。本当は年末のいまどき、寒くて当たり前なんですけれどね。
今日の日曜日は本当に良く晴れましたね。久々にカメラを持って散歩しました。
Posted by Kiyo at 2006年12月24日 21:59
Kiyo さんカササギの写真見せてもらいました、ありがとう。
Posted by jijii at 2006年12月25日 09:23
雲間から射す光の筋は神秘的なものを感じますね。
よくある風景ですが、じ〜〜〜っと見つめてしまいますよね。
冷たい雨を抱き込んだ黒雲見たいですが、どこかに行ってしまったのですね。
Posted by jun1940 at 2006年12月25日 23:46
jun1940さんありがとう。あまり珍しい光景でもないですが
他に目新しい物もなくてついカメラを向けてしまいました。
junjunさんのスケールには叶いませんがjijiiも竹の写真を
UPしました。
Posted by jijii at 2006年12月27日 10:59
昨日、初めてお邪魔させてもらいました。筑豊て、あの五木寛之の『青春の門』の舞台ですね。落盤事故も何度か起きてますね。神秘的に見えてます‥
Posted by アネモネ at 2008年10月23日 11:18
アネモネさん書き込み有難うございます。
神秘的に見えてますか・・・
爺ィにとっては他所の土地がとても神秘的に見えてますけれど。
Posted by jijii at 2008年10月23日 13:58
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    コメント(10)