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2008年10月27日

柿の木

柿の木の剪定



昨年の秋、柿の木の剪定を誤って、今年の収穫は
たった3個でした。(;-_-) =3 フゥ。

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Posted by jijii at 13:32Comments(13)

2008年10月27日

柿の木

柿の木の剪定



昨年の秋、柿の木の剪定を誤って、今年の収穫は
たった3個でした。(;-_-) =3 フゥ。

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Posted by jijii at 13:32Comments(13)

2008年10月19日

サザンカ 

山茶花の狂い咲き



10月の始め、爺ィの庭のサザンカの花が一輪咲きました。
余程の慌て坊か?早熟か?天候が狂っているのか?
ほかは皆んな固い蕾なのに狂い咲きしています。
やっぱりね、お天気がおかしいんです。
10月11日撮影 

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Posted by jijii at 14:19Comments(10)

2008年10月19日

サザンカ 

山茶花の狂い咲き



10月の始め、爺ィの庭のサザンカの花が一輪咲きました。
余程の慌て坊か?早熟か?天候が狂っているのか?
ほかは皆んな固い蕾なのに狂い咲きしています。
やっぱりね、お天気がおかしいんです。
10月11日撮影 

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Posted by jijii at 14:19Comments(10)

2008年10月15日

ヤブラン

爺ィんちの斑入りヤブランを紹介します。



ヤブラン(薮蘭)ユリ科 花期:秋
爺ィんちの斑入りヤブランは先月中旬に撮影しました。
ちよっと古くなりましたが、ま、見てやって下さい。
爺ィんちの北と東側が坂道で、玄関前の北側に石を積み
上に垣根をめぐらし、根元にヤブランを植えております。


ヤブラン(リリオペ)について ネットより引用
http://yasashi.info/ya_00003.htm 
ヤブランは日本を含む東アジアに生育する多年草で冬でも葉が枯れずに青々としている常緑性の植物です。日本には「ヤブラン」「ヒメヤブラン」「コヤブラン」の三種があり、名前が示すとおり樹木の下などの薄暗い、いわゆる「ヤブ(藪)」に自生しています。
 葉は、光沢があり地際から立ち上がるようにたくさん付けます。生育は旺盛で日本の気候にマッチし、耐陰性も非常に強い性質ですので、あまり他の植物が育たないような樹木の陰になるような場所に植えることも可能で、古くから庭園の下草として利用されてきました。
 主に晩夏~中秋にかけて細い花茎を立ち上げてそこに紫色の小さな花をたくさん付けます。花は一本だけでは寂しい感じがしますが群生させると見応えがあります。
 園芸品種には葉に沿ってクリーム色の縁取りの入る「フイリヤブラン」などがあり、青葉のものに比べると鑑賞価値も高く人気ヤブランの中ではもっとも多く出回っています。斑入り種は青葉種に比べるとやや葉の幅が広く草丈も低めでコンパクトにまとまり、どちらかというとヤブランの中では小型の種になります
 学名の「リリオペ」の名前で呼ばれることもあります。
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Posted by jijii at 13:42Comments(8)

2008年10月15日

ヤブラン

爺ィんちの斑入りヤブランを紹介します。



ヤブラン(薮蘭)ユリ科 花期:秋
爺ィんちの斑入りヤブランは先月中旬に撮影しました。
ちよっと古くなりましたが、ま、見てやって下さい。
爺ィんちの北と東側が坂道で、玄関前の北側に石を積み
上に垣根をめぐらし、根元にヤブランを植えております。


ヤブラン(リリオペ)について ネットより引用
http://yasashi.info/ya_00003.htm 
ヤブランは日本を含む東アジアに生育する多年草で冬でも葉が枯れずに青々としている常緑性の植物です。日本には「ヤブラン」「ヒメヤブラン」「コヤブラン」の三種があり、名前が示すとおり樹木の下などの薄暗い、いわゆる「ヤブ(藪)」に自生しています。
 葉は、光沢があり地際から立ち上がるようにたくさん付けます。生育は旺盛で日本の気候にマッチし、耐陰性も非常に強い性質ですので、あまり他の植物が育たないような樹木の陰になるような場所に植えることも可能で、古くから庭園の下草として利用されてきました。
 主に晩夏~中秋にかけて細い花茎を立ち上げてそこに紫色の小さな花をたくさん付けます。花は一本だけでは寂しい感じがしますが群生させると見応えがあります。
 園芸品種には葉に沿ってクリーム色の縁取りの入る「フイリヤブラン」などがあり、青葉のものに比べると鑑賞価値も高く人気ヤブランの中ではもっとも多く出回っています。斑入り種は青葉種に比べるとやや葉の幅が広く草丈も低めでコンパクトにまとまり、どちらかというとヤブランの中では小型の種になります
 学名の「リリオペ」の名前で呼ばれることもあります。
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Posted by jijii at 13:42Comments(8)

2008年10月11日

キンモクセイ

爺ィの庭のキンモクセイです。



樹齢35年ですが高さ約2,5mに切り詰められています。
二階家のお隣の屋根が下に見えるほど剪定作業が危険なので
つい手を抜いてしまい、姿がいびつになっています。
それでも毎年秋なりますと、
花を咲かせ、いい香りを漂わせてくれます。


主に庭木として観賞用に植えられている。秋になると小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、芳香を放つ。芳香はギンモクセイよりも強い。雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しない。雄しべが2本と不完全な雌しべを持つ。
中国では丹桂と呼び、花を白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜ花茶にしたりする。
香りの主成分はβ-イオノン、リナロール、γ-デカラクトン、リナロールオキシド、cis-3-ヘキセノールなど。このうち、γ-デカラクトンなどはモンシロチョウなどへの忌避作用があることが判明している[1][2]。
キンモクセイの香りは甘めで強くしっかりとしているため、トイレ用の芳香剤として1970年代初頭から1990年代前半頃まで人気商品であった[3]。しかし、その影響により実物の花の香りをトイレの匂いと勘違いする子供たちが続出し、今でも「キンモクセイ=トイレの芳香剤の香り」を連想してしまう者も多い[3]。
ネット引用。
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Posted by jijii at 16:12Comments(11)

2008年10月11日

キンモクセイ

爺ィの庭のキンモクセイです。



樹齢35年ですが高さ約2,5mに切り詰められています。
二階家のお隣の屋根が下に見えるほど剪定作業が危険なので
つい手を抜いてしまい、姿がいびつになっています。
それでも毎年秋なりますと、
花を咲かせ、いい香りを漂わせてくれます。


主に庭木として観賞用に植えられている。秋になると小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、芳香を放つ。芳香はギンモクセイよりも強い。雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しない。雄しべが2本と不完全な雌しべを持つ。
中国では丹桂と呼び、花を白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜ花茶にしたりする。
香りの主成分はβ-イオノン、リナロール、γ-デカラクトン、リナロールオキシド、cis-3-ヘキセノールなど。このうち、γ-デカラクトンなどはモンシロチョウなどへの忌避作用があることが判明している[1][2]。
キンモクセイの香りは甘めで強くしっかりとしているため、トイレ用の芳香剤として1970年代初頭から1990年代前半頃まで人気商品であった[3]。しかし、その影響により実物の花の香りをトイレの匂いと勘違いする子供たちが続出し、今でも「キンモクセイ=トイレの芳香剤の香り」を連想してしまう者も多い[3]。
ネット引用。
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Posted by jijii at 16:12Comments(11)

2008年10月08日

ヒガンバナ

ヒガンバナ(曼珠沙華)の3色の揃い踏み。



黄色いヒガンバナです。
ヒガンバナ別名の曼珠沙華(マンジュシャゲ)
梵語(ぼんご)で赤い花を意味するそうです。
名前の由来
彼岸という言葉は、サンスクリット語「波羅蜜多」の漢訳「到彼岸」の略といわれ、先祖の霊を敬い墓参りをする仏教行事です。春分(秋分)の日の前3日と後3日の7日間(春・秋分の日も含む)を彼岸といい、春と秋の彼岸があります。煩悩や迷いや悩みの多いこの世をこちら側の岸「此岸(しがん)」と言うのに対して、極楽浄土のあの世のことを、向う側の岸「彼岸」と。あの世(彼岸)にいる先祖を供養する仏教行事に発展したようです。
 彼岸が春分・秋分の日を中心としているのは、極楽浄土が西方十万億土の彼方にあるから。太陽が真西に沈む彼岸は極楽浄土の方角がはっきりわかるから「彼岸」に法要が営まれるようになったのです。ところが「彼岸」は日本独特の行事で、他の仏教国にはないとのこと。「暑さ寒さも彼岸まで」との言葉があるように、過ごしやすい気候を迎え「自然の恵みに感謝し、先祖を敬い、供養する」行事が日本に定着したようです。

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Posted by jijii at 10:50Comments(13)

2008年10月08日

ヒガンバナ

ヒガンバナ(曼珠沙華)の3色の揃い踏み。



黄色いヒガンバナです。
ヒガンバナ別名の曼珠沙華(マンジュシャゲ)
梵語(ぼんご)で赤い花を意味するそうです。
名前の由来
彼岸という言葉は、サンスクリット語「波羅蜜多」の漢訳「到彼岸」の略といわれ、先祖の霊を敬い墓参りをする仏教行事です。春分(秋分)の日の前3日と後3日の7日間(春・秋分の日も含む)を彼岸といい、春と秋の彼岸があります。煩悩や迷いや悩みの多いこの世をこちら側の岸「此岸(しがん)」と言うのに対して、極楽浄土のあの世のことを、向う側の岸「彼岸」と。あの世(彼岸)にいる先祖を供養する仏教行事に発展したようです。
 彼岸が春分・秋分の日を中心としているのは、極楽浄土が西方十万億土の彼方にあるから。太陽が真西に沈む彼岸は極楽浄土の方角がはっきりわかるから「彼岸」に法要が営まれるようになったのです。ところが「彼岸」は日本独特の行事で、他の仏教国にはないとのこと。「暑さ寒さも彼岸まで」との言葉があるように、過ごしやすい気候を迎え「自然の恵みに感謝し、先祖を敬い、供養する」行事が日本に定着したようです。

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Posted by jijii at 10:50Comments(13)

2008年10月02日

コスモスの花

爺ィの散歩みちに咲いていたコスモスの花です。



あちこちにコスモスの花が咲いて、
暑かった夏が過ぎて行きました。
珍しくもない花、別に何の説明の必要もありません。
だけど、コスモスの花なしでは秋は語れませんよね。
ネットを引用しました、ご参考までに。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9
秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日性植物だが、6月から咲く早生品種もある。
原産地はメキシコの高原地帯。18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。日本には明治20年頃に渡来したと言われる。秋の季語としても用いられる。
日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されている。ただし、河川敷の様な野外へ外来種を植栽するのは在来の自然植生の攪乱であり、一種の自然破壊であるとの批判がある。


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Posted by jijii at 16:00Comments(8)

2008年10月02日

コスモスの花

爺ィの散歩みちに咲いていたコスモスの花です。



あちこちにコスモスの花が咲いて、
暑かった夏が過ぎて行きました。
珍しくもない花、別に何の説明の必要もありません。
だけど、コスモスの花なしでは秋は語れませんよね。
ネットを引用しました、ご参考までに。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9
秋に桃色・白・赤などの花を咲かせる。花は本来一重咲きだが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されている。本来は短日性植物だが、6月から咲く早生品種もある。
原産地はメキシコの高原地帯。18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。日本には明治20年頃に渡来したと言われる。秋の季語としても用いられる。
日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でもよく生育する。景観植物としての利用例が多く、河原や休耕田、スキー場などに植えられたコスモスの花畑が観光資源として活用されている。ただし、河川敷の様な野外へ外来種を植栽するのは在来の自然植生の攪乱であり、一種の自然破壊であるとの批判がある。


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Posted by jijii at 16:00Comments(8)