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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2009年07月22日

爺ィの庭

jijiiの庭の花を紹介します。



ストケシアは、暑さ、寒さに強く、病害虫の発生もほとんどなく、とても丈夫な宿根草です。さらに、花もたいへん美しく、鮮やかな紫や青紫の花が群開します。
 白花や黄色などの花色もありますが、梅雨入りの前後によく咲きますので、やはり涼しげな色合いの花が個人的には気に入っています。 http://flower365.web.infoseek.co.jp/10/163.html
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Posted by jijii at 16:25Comments(10)

2009年07月22日

爺ィの庭

jijiiの庭の花を紹介します。



ストケシアは、暑さ、寒さに強く、病害虫の発生もほとんどなく、とても丈夫な宿根草です。さらに、花もたいへん美しく、鮮やかな紫や青紫の花が群開します。
 白花や黄色などの花色もありますが、梅雨入りの前後によく咲きますので、やはり涼しげな色合いの花が個人的には気に入っています。 http://flower365.web.infoseek.co.jp/10/163.html
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Posted by jijii at 16:25Comments(10)

2009年07月16日

久し振りにきれいな虹を見ました。



7月15日夕方7時30分頃、東の空に半円を描いて山の端から山の端からへ
180度のレインボーブリッジです。
大きな声を張り上げて隣近所に知らせ、婆どのはあちこち電話でも知らせていましたよ。

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Posted by jijii at 16:21Comments(12)

2009年07月16日

久し振りにきれいな虹を見ました。



7月15日夕方7時30分頃、東の空に半円を描いて山の端から山の端からへ
180度のレインボーブリッジです。
大きな声を張り上げて隣近所に知らせ、婆どのはあちこち電話でも知らせていましたよ。

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Posted by jijii at 16:21Comments(12)

2009年07月15日

キョウチクトウ

散歩みちのキョウチクトウを集めてみました。



爺ィの子供の頃教わったことは「“キョウチクトウ”には毒があるから
触れてはいけない」「馬がこの葉っぱを食べて死んだ」と教えられた。
だからこの木を滅多に見ることはありませんでした。
虫除けになるからでしょうか、共同トイレの脇に植えてあるのを
よく見かけました。


最近は団地の中を散歩すると、キョウチクトウを植えているお宅が
ずいぶんあるようです。しかも赤い花だけでなく、白やピンクを見かけます。


http://www.hana300.com/kyouch1.html  夾竹桃
[学名:Nerium indicum Mill.]
キョウチクトウ科の常緑大低木。高さ2~4メートルの株立ちになる。中国名の夾竹桃は、葉が竹の葉のように狭く、花がモモの花に似ている意味で、和名はその中国名に基づく。葉は3枚が輪生し、狭長楕円(だえん)形、長さ7~15センチメートル、全縁で両端がとがり、厚い革質で毛がない。7~9月、枝先に集散花序になって紅色の香りある花を開く。花径4~5センチメートル、花冠下部は筒形で、上部は5片が回旋状に重なって平開する。花筒の喉(こう)部には糸状に細裂した付属物があり、雄しべは葯(やく)の先に糸状の付属物がある。果実は線形、長さ10~14センチメートルの袋果(たいか)で直立し、種子は先に1~1.5センチメートルの長い毛がある。普通にあるものは八重咲きで、果実のできないものが多い。このほか、花が白色一重のシロバナキョウチクトウ、花が淡黄色のウスギキョウチクトウ、葉に白斑(はくはん)が入るフイリキョウチクトウなどの品種がある。インド原産で日本へは江戸時代中期に入り、関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄の暖地の庭園、公園に植えられている。適潤な陽地でよく育ち、海岸の砂地、やせ地でも育ち、土地を選ばない。大気汚染や潮風害に強いが、耐寒性はやや弱い。繁殖は挿木が容易で、水に挿しておくと発根する。
葉は苦味があり、薬用として強心薬の原料になるが、強心配糖体の主成分であるオレアンドリンは有毒である。類似のセイヨウキョウチクトウは地中海沿岸原産で、花色の美しい園芸品種が多い。
[執筆者:小林義雄]
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Posted by jijii at 17:16Comments(0)

2009年07月15日

キョウチクトウ

散歩みちのキョウチクトウを集めてみました。



爺ィの子供の頃教わったことは「“キョウチクトウ”には毒があるから
触れてはいけない」「馬がこの葉っぱを食べて死んだ」と教えられた。
だからこの木を滅多に見ることはありませんでした。
虫除けになるからでしょうか、共同トイレの脇に植えてあるのを
よく見かけました。


最近は団地の中を散歩すると、キョウチクトウを植えているお宅が
ずいぶんあるようです。しかも赤い花だけでなく、白やピンクを見かけます。


http://www.hana300.com/kyouch1.html  夾竹桃
[学名:Nerium indicum Mill.]
キョウチクトウ科の常緑大低木。高さ2~4メートルの株立ちになる。中国名の夾竹桃は、葉が竹の葉のように狭く、花がモモの花に似ている意味で、和名はその中国名に基づく。葉は3枚が輪生し、狭長楕円(だえん)形、長さ7~15センチメートル、全縁で両端がとがり、厚い革質で毛がない。7~9月、枝先に集散花序になって紅色の香りある花を開く。花径4~5センチメートル、花冠下部は筒形で、上部は5片が回旋状に重なって平開する。花筒の喉(こう)部には糸状に細裂した付属物があり、雄しべは葯(やく)の先に糸状の付属物がある。果実は線形、長さ10~14センチメートルの袋果(たいか)で直立し、種子は先に1~1.5センチメートルの長い毛がある。普通にあるものは八重咲きで、果実のできないものが多い。このほか、花が白色一重のシロバナキョウチクトウ、花が淡黄色のウスギキョウチクトウ、葉に白斑(はくはん)が入るフイリキョウチクトウなどの品種がある。インド原産で日本へは江戸時代中期に入り、関東地方以西の本州、四国、九州、沖縄の暖地の庭園、公園に植えられている。適潤な陽地でよく育ち、海岸の砂地、やせ地でも育ち、土地を選ばない。大気汚染や潮風害に強いが、耐寒性はやや弱い。繁殖は挿木が容易で、水に挿しておくと発根する。
葉は苦味があり、薬用として強心薬の原料になるが、強心配糖体の主成分であるオレアンドリンは有毒である。類似のセイヨウキョウチクトウは地中海沿岸原産で、花色の美しい園芸品種が多い。
[執筆者:小林義雄]
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Posted by jijii at 17:16Comments(0)

2009年07月08日

アブチロン

別名チロリアンランプです。



jijiiんとこのは「チロリアンランプ」なんですね。
つる性ですから垣根に這わせていますが、放置しておきますと
蔓延り過ぎますから、伸び過ぎた蔓は時々切っています。


アブチロンにはつる状のものと立ち性のものがあります。
つる状のものは、別名チロリアンランプなどとも呼ばれ、
親しまれています。
いずれも亜熱帯、熱帯性の植物ですが、比較的寒さに強く、
関東以南の暖地では露地植えして楽しむことが出来ます。
寒風の当たる場所では冬は落葉したりして花は咲かなくなりますが、
陽だまりでは冬でも雪の中で花をつけているのを見かけます。
条件の良い場所ではほぼ年中開花しています。
http://www.rakuten.co.jp/chigusa/519199/420559/421421/
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Posted by jijii at 17:25Comments(12)

2009年07月08日

アブチロン

別名チロリアンランプです。



jijiiんとこのは「チロリアンランプ」なんですね。
つる性ですから垣根に這わせていますが、放置しておきますと
蔓延り過ぎますから、伸び過ぎた蔓は時々切っています。


アブチロンにはつる状のものと立ち性のものがあります。
つる状のものは、別名チロリアンランプなどとも呼ばれ、
親しまれています。
いずれも亜熱帯、熱帯性の植物ですが、比較的寒さに強く、
関東以南の暖地では露地植えして楽しむことが出来ます。
寒風の当たる場所では冬は落葉したりして花は咲かなくなりますが、
陽だまりでは冬でも雪の中で花をつけているのを見かけます。
条件の良い場所ではほぼ年中開花しています。
http://www.rakuten.co.jp/chigusa/519199/420559/421421/
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Posted by jijii at 17:25Comments(12)