2008年12月31日
大晦日
今年も何とか年の瀬が越えられるようです。
爺ィの庭の松の木、11月の末に手入れを始め、
お天気のよい日、手の空いた時間、一日2時間ずつくらいを
をかけて、12月26日に仕上げました。
松の手入れは年2回行い、春に新芽を摘み取り、
秋に古葉を取ります。
松の手入れが終わると、
ホット一息、これでゆっくり新年を迎えられます。
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爺ィの庭の松の木、11月の末に手入れを始め、
お天気のよい日、手の空いた時間、一日2時間ずつくらいを
をかけて、12月26日に仕上げました。
松の手入れは年2回行い、春に新芽を摘み取り、
秋に古葉を取ります。
松の手入れが終わると、
ホット一息、これでゆっくり新年を迎えられます。
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Posted by jijii at
14:05
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2008年12月31日
大晦日
今年も何とか年の瀬が越えられるようです。
爺ィの庭の松の木、11月の末に手入れを始め、
お天気のよい日、手の空いた時間、一日2時間ずつくらいを
をかけて、12月26日に仕上げました。
松の手入れは年2回行い、春に新芽を摘み取り、
秋に古葉を取ります。
松の手入れが終わると、
ホット一息、これでゆっくり新年を迎えられます。
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爺ィの庭の松の木、11月の末に手入れを始め、
お天気のよい日、手の空いた時間、一日2時間ずつくらいを
をかけて、12月26日に仕上げました。
松の手入れは年2回行い、春に新芽を摘み取り、
秋に古葉を取ります。
松の手入れが終わると、
ホット一息、これでゆっくり新年を迎えられます。
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2008年12月23日
バッタ君
赤く染まったバッタ君
12月19、20日の両日は秋晴れの上天気、気温16℃
爽やかな小春日和って言うのでしょうか。
この夏、爺ィの庭で遊んでいたバッタ君が赤く染まっていた。
・・・と横には
こと切れたカマキリ君がカマをたたんで横たわっていました。
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12月19、20日の両日は秋晴れの上天気、気温16℃
爽やかな小春日和って言うのでしょうか。
この夏、爺ィの庭で遊んでいたバッタ君が赤く染まっていた。
・・・と横には
こと切れたカマキリ君がカマをたたんで横たわっていました。
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Posted by jijii at
16:39
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2008年12月23日
バッタ君
赤く染まったバッタ君
12月19、20日の両日は秋晴れの上天気、気温16℃
爽やかな小春日和って言うのでしょうか。
この夏、爺ィの庭で遊んでいたバッタ君が赤く染まっていた。
・・・と横には
こと切れたカマキリ君がカマをたたんで横たわっていました。
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12月19、20日の両日は秋晴れの上天気、気温16℃
爽やかな小春日和って言うのでしょうか。
この夏、爺ィの庭で遊んでいたバッタ君が赤く染まっていた。
・・・と横には
こと切れたカマキリ君がカマをたたんで横たわっていました。
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Posted by jijii at
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2008年12月14日
秋の一日
小春日和の散歩
11月の末はとってもいいお天気が続いて小春日和、
寒がり爺ィはこのまま春になれば良いと思う。
気温16℃、午後から散歩に出かけました。
出迎えてくれたのは木立ダリア、メキシコ地方原産。
背が高い、4mぐらいはあるかな。
秋深い11月頃に、ピンク色の花を青天に向かって
いっぱい咲かせる。
「木立」を「きだち」と読むこともありますが
この木の場合は 「こだち」と読むことが多いようです。
別名 「皇帝ダリア」
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11月の末はとってもいいお天気が続いて小春日和、
寒がり爺ィはこのまま春になれば良いと思う。
気温16℃、午後から散歩に出かけました。
出迎えてくれたのは木立ダリア、メキシコ地方原産。
背が高い、4mぐらいはあるかな。
秋深い11月頃に、ピンク色の花を青天に向かって
いっぱい咲かせる。
「木立」を「きだち」と読むこともありますが
この木の場合は 「こだち」と読むことが多いようです。
別名 「皇帝ダリア」
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Posted by jijii at
15:57
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2008年12月14日
秋の一日
小春日和の散歩
11月の末はとってもいいお天気が続いて小春日和、
寒がり爺ィはこのまま春になれば良いと思う。
気温16℃、午後から散歩に出かけました。
出迎えてくれたのは木立ダリア、メキシコ地方原産。
背が高い、4mぐらいはあるかな。
秋深い11月頃に、ピンク色の花を青天に向かって
いっぱい咲かせる。
「木立」を「きだち」と読むこともありますが
この木の場合は 「こだち」と読むことが多いようです。
別名 「皇帝ダリア」
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11月の末はとってもいいお天気が続いて小春日和、
寒がり爺ィはこのまま春になれば良いと思う。
気温16℃、午後から散歩に出かけました。
出迎えてくれたのは木立ダリア、メキシコ地方原産。
背が高い、4mぐらいはあるかな。
秋深い11月頃に、ピンク色の花を青天に向かって
いっぱい咲かせる。
「木立」を「きだち」と読むこともありますが
この木の場合は 「こだち」と読むことが多いようです。
別名 「皇帝ダリア」
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Posted by jijii at
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2008年12月05日
2008年12月05日
2008年12月01日
銀杏
銀杏屋敷
久し振りに青空が戻った、午後から散歩に出かけることにした。
コースを変えて銀杏屋敷の方へ廻ってみました。
jijiiの家から国道を跨いで、ここまで約500mくらい。
その名の通り、銀杏の大木があって鮮やかな黄色に染まっていた。
この銀杏は樹齢300年から350年で、幕末に火災を受けたが、
株から芽が出て大木に成長したとのことです。
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久し振りに青空が戻った、午後から散歩に出かけることにした。
コースを変えて銀杏屋敷の方へ廻ってみました。
jijiiの家から国道を跨いで、ここまで約500mくらい。
その名の通り、銀杏の大木があって鮮やかな黄色に染まっていた。
この銀杏は樹齢300年から350年で、幕末に火災を受けたが、
株から芽が出て大木に成長したとのことです。
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19:53
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2008年12月01日
銀杏
銀杏屋敷
久し振りに青空が戻った、午後から散歩に出かけることにした。
コースを変えて銀杏屋敷の方へ廻ってみました。
jijiiの家から国道を跨いで、ここまで約500mくらい。
その名の通り、銀杏の大木があって鮮やかな黄色に染まっていた。
この銀杏は樹齢300年から350年で、幕末に火災を受けたが、
株から芽が出て大木に成長したとのことです。
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久し振りに青空が戻った、午後から散歩に出かけることにした。
コースを変えて銀杏屋敷の方へ廻ってみました。
jijiiの家から国道を跨いで、ここまで約500mくらい。
その名の通り、銀杏の大木があって鮮やかな黄色に染まっていた。
この銀杏は樹齢300年から350年で、幕末に火災を受けたが、
株から芽が出て大木に成長したとのことです。
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Posted by jijii at
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